電帳法リネーム

請求書・領収書PDFのファイル名を、検索要件どおりに一括変換

PDFを置くだけで 取引年月日・取引先・金額 を読み取り、20260921_㈱霞商店_110000.pdf のようなファイル名に付け替えてZIPで返します。処理はすべてこのブラウザの中で完結し、ファイルはどこにも送信されません。

ここにPDFをドロップ(またはクリックして選択)複数可。JPG/PNGは手入力でファイル名だけ付け替えられます
元ファイル取引年月日取引先金額(税込)登録番号新しいファイル名

推定した値は必ず目で確認してください。セルは直接書き換えられ、候補が複数あるときは入力欄で選べます。読み取れなかった項目は「手入力」と表示されます。

なぜファイル名を変えるのか

電子取引データの「検索要件」

2024年1月以降、メールやWebで受け取った請求書・領収書は電子データのまま保存し、取引年月日・取引金額・取引先で検索できる状態にしておく必要があります(電子帳簿保存法)。

会計ソフトを使わずフォルダに保存している場合、国税庁はファイル名に3項目を入れる方法を認めています。一問一答(令和7年6月)問19の例は 20210131_㈱霞商店_110000 です。このツールの既定の並びはそれに合わせています。

誰が対象か

基準期間の売上高が5,000万円以下の事業者は、税務調査でデータの「ダウンロードの求め」に応じられれば検索要件そのものは免除されます。それでも、後から探せる名前にしておく方が、調査でも日常でも楽です。

売上5,000万円超で、会計ソフトのファイルボックス等を使っていない場合は、ファイル名か索引簿(Excel/CSV)のどちらかで検索できる状態が必要です。Pro版は索引簿CSVも同時に出力します。

使い方

  1. 自社名を入れる(自社宛の「御中」行を取引先と間違えないようにするため)
  2. PDFをまとめてドロップする。日付・取引先・金額が自動で入る
  3. 表を確認して、違うところだけ直す。「ZIPでダウンロード」で付け替え済みのファイルが落ちてくる

元のファイルは変更されません。ZIPの中に新しい名前のコピーが入ります。

料金

無料

1回にリネームできる数10件まで
自動読み取りあり
索引簿CSV
登録不要・アップロードなしあり

Pro

1回にリネームできる数無制限
索引簿CSV(連番・日付・取引先・金額・登録番号)あり
今後の機能追加(スキャンPDFのOCR等)追加料金なし

Pro版を購入する

キーはこのブラウザに保存され、30日ごとに確認されます。買い切りで、月額はありません。

よくある質問

ファイルは外部に送られませんか

送られません。PDFの読み取り・名前の付け替え・ZIP化はすべてお使いのブラウザの中で行います。通信が発生するのはPro版のキー確認のときだけで、そのときもファイルは送りません。オフラインでも動きます。

スキャンした紙の請求書(画像PDF)は?

文字が埋め込まれていないPDFは自動読み取りできないため「手入力」と表示されます。表に直接入力すればファイル名の付け替えと索引簿には使えます。ブラウザ内OCRは今後Pro版に追加予定です。

読み取りが間違うことはありますか

あります。特に「小計」と「合計」が並ぶ帳票や、発行者と宛先の会社名が両方載っている帳票では推定を誤ることがあるため、候補を並べて選べるようにしてあります。確定前に必ず目で確認してください。ファイル名の誤りは税務上の損害ではなく「検索できない」だけの問題なので、後から直せます。

Windows専用のソフトとの違いは

Mac・Windows・iPad のどれでも、インストールなしでブラウザから使えます。特定メーカーの機器を持っている必要もありません。